会場到着後
最終チェック〜もうもう
ここは、舞洲戦での自分のミスで
トラウマになっております(笑)
マネージャーMTG〜
ローリングスタートで
actual startはG3ポイントとの事を確認
そして
プラクティスへ〜
京都から1人で来たヨノツに言いまして
少し一緒に走ってもらい〜
ました。
見ております限りでは
外足荷重、前輪荷重〜問題ないンです…
が、まだ怖いそうで御座いました。
もうここまで参りますと
ジタバタしても〜で御座います故
荷重ポイントも外していない、
問題になる処は何もない、
思いきっていくように!
とハッパをかけましたが〜
スタート前は緊張状態(笑)
Day1はたった5名〜
ツアーリーダーや年間ポイント上位は
日程が重なりました霞ヶ浦戦へ〜
で御座います。
しかしながら、
海外でも走り
事実上女子選手ではトップレーサーの1人
牧瀬選手が参戦しております!
他の選手とは実力差があり過ぎますので
序盤からエスケープなら
1周回1.3キロコースなど即〜
全員ラップアウトで御座います。
牧瀬選手が相手では
戦術のたてようが全くなく〜
とにかく、着いていけるだけ行くように!
のみで〜スタート
スタート後
いつものようにスペア車輪を持ち
フィードゾーンへ
今回は昨年と違い
ヘアピンコーナーがレイアウトされ
ダブルピットで御座います。
着いて早々
オフィシャルの方の無線から
1名パンク〜が聞こえました。
ゼッケンNo分かりますか?
とお尋ねする間に〜
牧瀬選手
その後ろにYukiko san
2名体制展開になりました!
牧瀬選手相手に
ローテーション出来る力は〜
Yukiko sanに御座いません。
でも
果敢に前へも出て
ローテーションしております!
でもやはり〜
牧瀬選手は来週の全日本選手権へ
ピーキングして来られました事は
見ておりましても明らか〜
そしてそのピーキングは
成功している、
も
走りから伝わって参りました。
パワーもあり
スピードも耐久力もある
パワーはけしてなく
練習量も全く足りてはいないYukiko sanは
限定された条件下で
最大限の走行が出来るべく
これまで自分は〜最大効率の
ペダリング
フォーム
そして自転車の走らせ方〜等々
伝えて参りましたが
牧瀬選手相手では
全く通用しない〜
中盤以降
牧瀬選手の速度域アップへ
抵抗する術は御座いませんでした。
単独走行になりますと〜
一気にペースは落ち
残り周回数で考えますと
ラップアウトスレスレか〜
ラップアウトか
と思いましたが
牧瀬選手がゴール致します僅か150m前で
ラップ!
あとほんの少し踏めていれば〜
完走で御座いましたが
逆に考えますと
身体に諸々問題を抱え
練習量も足りず
なYukiko sanが
全日本選手権へ向け
見事にピーキングして来ております〜
牧瀬選手と
ローテーションが出来ただけでも
収穫ある競走だったと思います。
全員をラップアウトにした牧瀬選手〜
来週の広島の全日本選手権
植竹選手とガチバトルで
ナショナルチャンピオンジャージ〜
獲得を期待致します!
お疲れ様Yukiko san!
7月バイクに突っ込まれた貰い事故以来
墜落の恐怖で車体をパンクさせるのが
怖い〜を
ヘアピンがあるこのコースで
よく堪えて走ったと思います。
そしてDay2へ〜
牧瀬選手はエントリーしておりません!
コメント
コメント一覧 (2)
aekp8661
がしました
ありがとう御座います!
最終戦で勝ててよかったです〜
aekp8661
がしました