先日
南魚沼女子チャンピオンシップレース～
で御座いました。
このレースへ向け
Yukiko sanより
事前プラクティス走行をしてほしい～とのリクエストから
二度
現地へ赴き走行をしておりました。
2021シーズン
このレースは4周回で御座いましたが
今年は6周回～
昨年はなんとか完走し
広島での全日本選手権参加資格も
この女子CHSで得たんです。
事前のプラクティスでは
6周回レースで
10分ビハインドで降ろされます以上
正直
完走は厳しい～と感じておりました。
今年の12週間の入院生活も勘案致しますものの
昨年の4周回は～なんとか、とも
思っておりました。
前日から現地入り致しましたが
昨年は
RRの前日開催のCRも～
参戦致しましたが
今年はRRだけにフォーカス
話題の
お国からの
デフリンピックCHの選手も
参戦！
しかしながら
プロトンからはビハインド～で御座いました。
CRは
JFTのリーダーでもあり
全日本CHでも御座います植竹選手が
安定の勝利
一昨年から見ておりますが
植竹選手はあたまひとつ抜けた実力がある～
と
自分は感じております。
CRを観戦後
RRコースへ～
何回も訪れますと
本当にいい処だなぁ～と
感じて参ります。
湖畔を走行～
軽く走行で終え
台風接近の当日
新潟は朝から晴れ！
毎度
早朝より～
で御座いますが
スペア車輪と共に
天候と路面状況から
内圧はコンマ5上げ
セッティング～
車検と出走サインを済まし
軽くアップ～
フェーン現象で
とにかく朝から暑いんです！
スタート地点では
斉藤プロが補給用具を揃えて待機しておられましたが
国内のレース主要メンバーは
このレースに殆ど集結している～
と思います。
栃木からは
Uさんが応援へ態々お運び頂きました！
当クラブより
T氏もお越し頂く予定では御座いましたが～
単車でお越し予定で御座いまして
東京は朝から大雨で断念～
であられました。
さあ
どうなる事か～では御座いますが
元々今期はレースなんて無理
と思っておりましたので
このCHS戦で走れるだけでも
よく回復させた～と思います。
Yukiko sanがICUにいる間
植竹選手や
このスタートグリッドにおります～
他の選手達は
オフトレをしていた筈で御座います。
重要なその部分がまったく無い2022シーズン
トップ選手相手に
Yukiko sanがレースを走れる筈はない～
自分ではなくとも
普通はそうお感じだと存知上げます。
スタートを見送り
自分はYukiko sanが苦手～としおります
スタートゴール地点少し前の上り右コーナーのポイント～
本人から
そこにいてほしい
との事で
補給がOKとなります2周回目以降までは
フィードゾーンではなく
リクエストのポイントへ～
車輪を持ち移動
ここで御座います。
その地点で
トップからどれくらいのビハインドなのか～を
声掛け致します予定でしたが
時計を忘れてしまいまして～
ケータイで計測
＝写真は一切撮れない
で御座いました（笑）
1周回目は
昨年の遅れより遅れてはおりませんでしたが
2周回目に
大きく時計を失い～
3周回目の2k上りをこなした地点で
回収車へ回収～となりました。
自分は
降ろす地点は10分遅れた時点でのゴール地点で～
と思っておりましたが
回収車で御座いました。
TN前の
一番キツイ処での応援をお願いしておりましたUさんより
降ろされた～との連絡を
フィードゾーンへ移動した直後
頂きました。
フィードゾーンから急いでゴール地点まで移動～
話題のお国の選手や他数名も
同じ回収車で御座いましたが
車中で
筆談で～
エリザベス選手とコミニュケーションが取れた
との事でも御座いました。
結局
レースをしておりましたのはこの3名～
他は
レースではなく
あとは完走を目指す～
で御座いました。
でも
このJBCF戦中でも
最もハードとされるようなコースで
12k周回を
先頭から10分遅れないで走りきる～
は
並の事ではない
と感じます。
気温も35度まで上がりましたので
更にタフなレースとなった～
と存知ます。
厳しい結果となりましたが
これは現時点での現実であり
実力～
で御座います。
色々な皆様より応援を頂き
DNF
では
心苦しく存知ますが
Yukiko sanの経緯をみております自分には
まあ
よくやった～
デフリンピップCHの選手と
同じ処でRRを走れたんです。
そんな感じで御座いました！
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