自分はもうこの4年位~

ずっと

チューブレスタイヤを使っておりますが

今まで一度もパンクした事がないんです!


知らない間に

ニードルパンクチャーを喰らっていた~

と致しましても

シーラントで塞いでくれまして~

気がつかなかっただけ、

かも知れません(笑)


カーボン車体の方のRタイヤを

ふと触りました処

かなりの減圧で

触った感じでは

3気圧くらい?

ここまでの減圧は

何かある筈~と見てみますと

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(笑)

抜いてますと~


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シューって

結構な勢いでエアが出て参りまして

次に


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じゅるじゅる~って!


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このくらいのブツですと

貫通はすると存知ます(笑)


念の為

シーラントを追加致しまして~

24時間後でも

減圧なし、

低圧でも引き摺る感覚はなく

転がり抵抗は~

チューブ入りの比では御座いませんので

今や

中年世代の貧脚へは

チューブレス一択と申し上げても過言ではない!



過去4年を振り返り

実感しております。


そして


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久しぶりの~


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クリンチャー!

チューブレスに致します前

自分もよくDは使っておりました。

AとかLではなく

D!

硬くてシャーんって転がる感覚が

過去は

好きで御座いました。


Dの泣き所は

マウントの硬さ~だと存知ますが

とにかくパンクに強い



この強さ異常

って

ベタで分かり易いコピーだと存知ます!

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とにかく硬い

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この嵌めにくさ

異常!



Dに対して思う方も~

相当数おられると存知ます(笑)


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久しぶりに見るD!

硬質に転がるあの独特のローリングフィール~

懐かしいです。


そして自分は今

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Dに相当致します

タフなタイヤも~

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チューブレスにしております!

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荒れた処でも

穴へツっ込みましても

デカい石へ

下りでハイスピードで踏みつけましても~

リム打ちパンクチャーはなく

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楽しいサイクリングヘは

安心で御座います!

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普段

4.7気圧で乗っておりますが~

Dの時は

7まで入れておりました!


時代は~

変遷する、

と存知上げます!


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