中学1年で輪行サイクリングを始めて以来
もう何年自転車に乗っているのか~
通常
若い時代に乗ってはおられましても
人生の時系列に於きまして
諸々待ち受けます事象から
ブランクがあり~
また乗り始めた
って方も多くおいでだと存知ます。
でも
自分の場合~
全くブランクなくこれまで乗っております。
高校1年でレースを始めて以来
年間1レースも走らなかった年も
おそらく数える程しかないと思います。
自分の個人的考えでは御座いますが
人はそれぞれ
一般の車道を走る総走行距離~
上限がある
と感じております。
そして自分はもう
その上限を超えてしまい~
信号の御座います一般道走行など
ストレスでしか御座いません!
一般道路での走行は
もうもう~
嫌でイヤで仕方御座いません。
で御座います故
行き場は


閉鎖された~
林道か
バンクしか
行き場が御座いません。

その二つを走っております限り~
ストレスは全くなく
気分は最高なんです!
林道は
出来れば~

可能な限り
荒れている方がいいんです。

もっと申し上げますと~

平和な路面の林道など

興味御座いません。

あくまでも~
ひりひりするようなスリルを

車体が伝えてきます諸々の情報を
身体で感じ
身体で対応しつつ~

山と対峙したい
みたいな(笑)

まあ

そのような意味からも~
どんな処でも
ノーマル車体と
ノーマルタイヤと
ノーマル車輪で~

こなせてこそ
だとも考えております。
無駄にフトいタイヤで
過保護な車体で~
では
対峙とは言えない
みたいな考え方は
現代では誰もせず~
普通の車体で何でもこなせる乗り手こそ
自転車乗りだ!
のような考え方も
現在はないと存知ます。
諸々出てきます新たなプロダクトで
新たなビジネスを創出する~
も
資本主義経済では重要な事で御座いますが

普通の車体で出来る事を
態々~
過保護なモノでこなす?
自分の主義では御座いません。
しかしながら
その主義とは~
経済活動に何ら寄与などしない
でも御座います(笑)
今までのフレームとは
全然違っておりました。
反応性を重視し
かかりをよく致します為~
ギリギリまで追い込んだバックセンター
完全に
レース車体のスケルトン~
は
自分からは何も申し上げませんでした。
山岸さんが
やって頂いた事で御座います。
流石
武蔵野Rを率いた山岸さんだ~
と感じましたが
但しそれは
林道では?
とも感じておりましたが~
見事に
自分の懸念など吹っ飛びました!
400そこそこのバックでも
安定感はあり~
トラクションも全く問題なく
で御座いました。

最高のお天気に

最高のコース~

幸せで御座います!


がぶ飲み(笑)
いいトシこいたオッサンが
山の中で独り遊び~
まあ
あまり本音を申し上げません方が
身の為~
と自覚しております(笑)
が

36H4cross laceの車輪に

チューブレスタイヤ~
で
普通のノーマル車体があれば
それでいい
は
本音で御座います(笑)
あ~
行き場がない今
林道かバンクしか行く処がない!
そしていつか
逝くべき時期に
土に還るべく行く処も~
何処かの林道、
だと
今思っております。
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