やっと~Yukiko sanも
多摩NTの
あのクソみたいなルート(笑)が
嫌になったそうでです。
だって
路肩ゼロ
逃げ道ゼロの処を~
右肩50cmレベルを
凄い勢いで抜くクルマも多く
引っかかってコケて怪我しても
そりゃテメーのせいだろ!
みたいな民度が普通な土地で御座います故~
嫌になるのが遅い位
だと自分は思います。
昨日の日曜AM
100kでエスカレーション2000mな処を走りたい
との事で
何故2000に拘るのか?
自分には理解不能では御座いましたが~

AM5スタートで
ピーク4つをハント致しますループルートへ~
行って参りました。
のっけから遅れ気味で御座いましたが


彼女の視界からは消えないよう走行~

で御座いました。

朝はそれなりにヒンヤリで
加齢と共に寒さへ対します抗力が



どんどんと弱くなります自分は

普通に


長袖+7部PT

Yukiko sanのように
半パン~は
来年還暦なおっさんの基礎代謝熱では
無理で御座います(笑)


急傾になりますと


とたんに遅れる~
特に自分がペースアップしている訳ではなく
と申しますより
現在の自分では

急傾でのペースアップなど無理
で御座います(笑)

ここも短いながらも

相当な斜度が御座いますが~

緩斜になりますと

とたんに速度域が上がる~は
毎度の事でも御座います。

続く本格的な上がりでも

急傾の度に遅れてしまう~

を繰り返しまして

サミットへ到着



ガ~っと


下りを





参りますが




コーナーワークはまずまずで御座いました。

単車だかけの道から逸れ
次のサミットへ~

4つのピーク中

ここが最も傾斜が厳しい上がりで御座います。

でも
距離自体は短く~なんとかクリア

未だに新道はダメなようで御座いました。


下りまして
最終サミットへ~



急傾では御座いません限り

遅れる事は御座いません。

が~

少し斜度変化が御座いますと~

(笑)


急斜と緩斜を繰り返す~は
峠では普通の事で
アザミなどの只管急傾~などは
例外的だと存知ます。
そして
急斜で遅れまして
また緩斜で速度回復出来る~は
基本的に
乗り手として弱いのではなく
乗り方やペダリングに問題がある
自分はそう思います。

だって
仮に乗り手として弱い場合~
緩斜で踏み直して速度回復など無理で
単純にタレ続けるだけ
で御座います(笑)

緩斜でまた
速度域を引き上げる事が出来ます場合~

弱い
ではなく
多くの場合~
斜度に対し
ワンパターンのペダリングや乗り方しか出来ていない
だと存知ます。
どんな斜度でも
同じ乗り方や入力をしている~

では
まともに峠の上がりはこなせない
そう自分は
若い時代から感じております。
この辺りの事は
Yukiko sanへも言ってはおりますが
なかなかまだ
現実味がない~そんな感じだと存知ます。
2000にはならず
1500で御座いましたが
もっと走りたい~と言う割に
既にアシはいっぱい~と感じましたので
終了と致しました。
やっとクルマのいない処で
ジャンクマイル無しで走行~は出来ましたものの
課題は明確
な
昨日AMで御座いました!
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